
初めて児童館を使う人用に、簡単に使い方を。多くの児童館は、入る場合に、受付で、名前（親と子ども）を記載してから入ることになります。特に、会員証の発行など煩わしい手続きではありません。ということで、まずは、名前を書くことを忘れずに！	妻沼児童館にある遊具のうちの１つ。これは、1歳半ぐらいで遊ぶような小型のすべり台。奥は、カラーボールを入れて遊べる箱ですね。

すべり台の近くには、本のスペース。小さい子用からハリーポッターまで揃ってます。	赤ちゃんがおけるベッドと、おむつの交換台もこの本のスペースにあります。

妻沼児童館の遊具です。ブロックなどが主になります。	床のエリアは、階段があり、上に登るとこんな感じ。 2歳半ぐらいの子で、ぎりぎりしゃがむかしゃがまないかのトンネル。親が通るにはちときついかも（笑）

ローディもあります。本のエリアでなく、奥の方（授乳室近く）においてあります。	トイレは、少し奥になり、ここにもおむつの交換台があります。


ブランコはこのタイプです。	よくある虫のシーソー（？）のような遊具。籠原南第一公園、籠原南第二公園もこれがあります。

すべり台と鉄棒もあります。	このタイプのすべり台は階段の幅が広く、2歳未満の子が一人で登るのは少し怖いです。よく見ててあげたいですね。


新しいタイプのすべり台のある公園です。	階段の歩幅が短いので2歳未満の子どもでも一人で登りすべることができます。

ブランコも新しいです。籠原南第3公園は１ブランコ、2個の椅子があります。	砂場もあります。遊具は、すべり台とブランコしかなく、後は砂場だけのシンプルな公園です。

近所の公園へ行こう！埼玉県北を中心とした公園の口コミサイトです！