上の図の中の
ボタンを押すと写真が見られます。↑
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図書館の中はこんな感じです。 中はきれいで、子どもコーナーは、駐車場側に入口があり、スロープもあるので、ベビーカーもOKです。 |
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子どもコーナーの本。 こちらは、小さい子用のゾーン。 もこもこもこからトーマスまで揃ってます。 |
季節もので特集を組んでピックアップしています。 この時はゆきの本。 ほとんど借りられています(笑) |
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嬉しいことに、館内で飲食ゾーンが設けられています。 |
おむつ交換も1階、2階両方でできます。 |
プラネタリウムと一体になっている図書館です。
子どもコーナーは駅からから来ると奥の方になります。
駐車場がそれほど大きくないので、混雑時は停められないこともありそうです。
熊谷館、妻沼館、江南館とネットワークで結ばれています。利用カードは、全館共通で使用できます。
一人10冊まで、2週間借りられます。
熊谷市の児童館は、学童を併設しています。そのため、小学生が帰ってくる午後は、かなり騒がしくなりますので、小さいお子さんをお連れの家族は、午前中のご利用が安心できると思います。
熊谷市の児童館は、学童を併設しています。そのため、小学生が帰ってくる午後は、かなり騒がしくなりますので、小さいお子さんをお連れの家族は、午前中のご利用が安心できると思います。
熊谷市の児童館は、学童を併設しています。そのため、小学生が帰ってくる午後は、かなり騒がしくなりますので、小さいお子さんをお連れの家族は、午前中のご利用が安心できると思います。
籠原の自衛隊付近のベルクの前にある児童館。
外は、広場とちょっとした遊具がある。
児童館は、本、おもちゃなどもあり。
2階にあり、慣れないと、入口がわかりずらいかも。
籠原公民館の2階です。
親子リズム ピヨピヨが毎週火曜日に開催されています。
時間午前10時から午前11時30分。
熊谷市の児童館は、学童を併設しています。そのため、小学生が帰ってくる午後は、かなり騒がしくなりますので、小さいお子さんをお連れの家族は、午前中のご利用が安心できると思います。
東児童館は、熊谷市内の銀座(駅の北口)エリアにある児童館です。
館内は、小さい子どもが遊べる遊具、また、バスケットボールのゴールなどが設置されています。
児童館の隣は、公園になっており、中と外で遊べる児童館になります。
駐車場がない児童館になりますので、この近所の親子が使うタイプの児童館となります。
熊谷市の児童館は、学童を併設しています。そのため、小学生が帰ってくる午後は、かなり騒がしくなりますので、小さいお子さんをお連れの家族は、午前中のご利用が安心できると思います。
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